浜名湖ガーデンライブ 20分に一度2分の転換 舞台セッティング走る

カテゴリー │ライブ当日の様子



9月24日(日)開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博20周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に18組がこの秋を歌い繋げました。

今朝は当日担当していただいた舞台セッティング班のみなさんの紹介です。



9:30~16:00まで18組が歌い繋がった浜名湖ガーデンライブのひと組の持ち時間は転換含めて20分、転換(前の演者が終わって次が始まるまで)はわずか2分というタイトなタイムスケジュールで運営しました。



実行委員の舞台監督を担当した弾夢弦気(はずむげんき)さんです。音響のLandscapeの舞台担当さんを助け、主に風香隊のみなさんほかと働いたのがこの2分の転換係です。

パフォーマンス中の出演者の片付けから次の出演者の楽器、譜面台、キーボードなど運び入れる楽器までを運び、マイクをセットし楽器を音響と繋ぐ、この作業が20分に一度2分で行われました。



その間をMC担当がトークで繋ぐ中、セッティング班の働きでなにごともなく次の出演者が歌い出せばまた次の準備がはじまります。



弦気さんを含め出演者を兼ねる中では多くの出演仲間のサポートをいただいて成し遂げた18組のセッティングでした。
腰かける時間もなくみんなのための働きが浜名湖ガーデンライブを創り上げました。

ありがとうございました。

写真:浜名湖ガーデンライブオフィシャルカメラマン撮影
伊熊・榊原・大友・新村カメラマン



 

浜名湖ガーデンライブを記録と記憶に残す オフィシャルカメラマン

カテゴリー │ライブ当日の様子



9月24日(日)開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博20周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に18組がこの秋を歌い繋げました。

今朝は楽しかった当日を記録し記憶に残していただいたオフィシャルカメラマンのみなさんの紹介です。

イベントの楽しさをこうして紹介できるのはお願いしたオフィシャルカメラマンの活躍があってこそ、今回も撮っていただいた写真をわずか5日ほどで預かり、先週は当日の様子を紹介できました。

出演のみなさんだけでなく広く当日を知っていただくことで楽しさを共有していただけたでしょうか。



伊熊(和音)カメラマンです。花などの自然カメラマンとして広く知られている伊熊さんは長く多くののライブを撮り残していただいています。
今回も超広角カメラでの集合写真やステージ写真を含めて記録していただきました。こちらは後日ご紹介しましょう。



榊原カメラマンですと書けばわかりませんが、出演のりっぷるとぉんのNamiさんといえば驚く方もいらっしゃるでしょう。
Namiさんも長く多くのライブのカメラマンとして活躍、歌に演奏に写真もという大活躍をいただきました。



大友カメラマンも今回もゆ~ゆ~ずでご出演、その他浜名湖ガーデンライブのデザイナーを担当いただき、お客さまへ配布しましたプログラム、広くPR配布しましたポスターやフライヤー制作などでも大活躍いただきました。



新村(にいむら)カメラマンです。出演時間もある二人のカメラマンのステージ写真はもちろん、袖での活動、会場スナップまで広く当日を記録いただきました。じつはご自身も歌っていらっしゃいます。

オフィシャルカメラマンはオフィシャルの腕章を着けていただき、実行委員やスタッフ、出演者等の専用エリアや舞台上までを撮影範囲として写真を撮り残していただいています。

ご自身も歌い弾くカメラマンはベストショットを知っている。よい写真が撮れるわけはご自身がプレーヤーであるからでもあります。

その写真は出演者への配布、こうして当日の報告に使わせていただています。

今回も貴重な記録を広く多くのみなさんのために撮影、提供いただき感謝いたします。また週日ご活躍いただきお疲れさまでした。

そしてこの記事の写真ももちろん!

写真:浜名湖ガーデンライブオフィシャルカメラマン撮影
伊熊・榊原・大友・新村カメラマンの写真を活用させていただきました。



 

浜名湖ガーデンライブはみんなでつくる MC紹介

カテゴリー │ライブ当日の様子



9月24日(日)開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博20周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に18組がこの秋を歌い繋げました。

今朝は当日担当していただいたMC(司会)の紹介です。



今回は出演する仲間たちの中で3組にお願いして進行をお願いしました。ひと組目は「らいと♪ハーモニー」ののび太さんと篠ちゃんです。
多くのライブで活躍される二人、MCでも出演仲間を盛り上げていただきました。



2組目は「ポニーテール」のモアイさん、かおりん、川合さんの3人です。
ベテランの3人は登場するみなさんも多くご存知、舞台袖で出演前インタビューからの楽しいお話しも披露いただきました。

出演では「ポニーテール」として大喝采、このステージで多くの伝説を作ってきたかおりんとモアイさん、やはりここが似合います。



3組目は「Half way」のYasukoさんとIzumiさんです。MCは初めてと引き受けるのに悩んだそうですが、話しはじめれば楽しい二人が大いに盛り上げていただきました。



Half wayの二人はこのステージが似合う。誰もが待っている二人の歌が始まれば応援する仲間が後ろで盛り上げる。今年もこの姿を見ることができました。



出演する仲間がMCなら、準備の完了のタイミングもよくわかる。
いつも自ら経験していることですから。スムーズな進行と楽しい話で繋ぎ進行を助けていただいたみなさんありがとうございました!

写真:浜名湖ガーデンライブオフィシャルカメラマン撮影
伊熊・榊原・大友・新村カメラマン



 

浜名湖ガーデンライブは、第15回やらまいかミュージックフェスティバルinはままつを応援します!

カテゴリー │ガーデンライブニュース



いよいよ明日から10月7日(土)8日(日)に開催されます「第15回やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ」を浜名湖ガーデンライブ実行委員会は応援します!

https://yaramaika-mfes.com/

浜松駅から浜松市中心市街地に設けられたそれぞれ12ステージ計24ステージに292組が出演、1238名が参加する浜松最大の音楽イベントです。

地域で活躍する数多くの仲間、浜名湖ガーデンライブに出演した仲間も多数出演します。どうぞ土日はやらフェスにお出かけください。



10月7日(土)は11:00~18:50まで、10月8日(日)は11:00~19:50まで



10月7日(土)11:00~15:00までのプログラムです



続く10月7日(土)15:00~18:30までのプラグラムです



10月8日(日)11:00~15:00までのプラグラムです



10月8日(日)15:00~19:50フィナーレまでのプラグラムです。

両日の盛り上がりを浜名湖ガーデンライブ実行委員会は応援しています。




 

浜名湖ガーデンライブ18番目トリ 西音(サイン)登場!

カテゴリー │ライブ当日の様子



9月24日(日)開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博20周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に18組がこの秋を歌い繋げていきます。

18番目のトリで登場は「西音(サイン)」の3人の登場です。

このライブの実行委員長をつとめた堀川健二さんは浜松市南区西町に在住、自主防災隊の会合後の雑談から、音楽好きが集まり「バンドやってみようか」と結成されたのがこのバンドです。



バンド名は西町から出た者として西(町)の音(音楽)として「西音(サイン)」と名付けたそうです。

堀川さんがギターを始めたきっかけは家にあった親父のギターをいじったことから



練習はいつも西町公会堂を借りて月1で練習、地域で開催する年末の「ふれあいコンサート」や夏まつり、他地域の老人会での演奏にも出かけているそうです。



三人の好きなアーチストはそれぞれ違い、サンタナ、カーペンターズ、長渕剛とさまざま、けれど3人で歌えば西音の音楽となるそうです。



トリで登場した西音のセットリストは、1.東へ西へ 2.落陽 3.いちご白書をもう一度



18組が集まり、会場のお客さまと楽しんだガーデンライブ、もちろんセットリストの3曲で終わるはずはありません。



さて4人のオフィシャルカメラマンのみなさんの紹介しきれないほどのすばらしい写真の一部を使って18組の出演のみなさんの当日を紹介してまいりました。

さあ!ステージの後ろの扉が開かれました!

この後のアンコールの様子は、まだまだお伝えすることが多いこの浜名湖ガーデンライブオフィシャルブログの記事はまた来週から再びお伝えいたします。グランドフィナーレの様子は締めの記事で紹介いたします。

お楽しみに。

写真:浜名湖ガーデンライブオフィシャルカメラマン撮影
伊熊・榊原・大友・新村カメラマン



 

浜名湖ガーデンライブ17番目 シンギンバーズ登場!

カテゴリー │ライブ当日の様子



9月24日(日)開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博20周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に18組がこの秋を歌い繋げていきます。

14番目に登場は「シンギンバーズ」の2人にすいかさんが加わったスペシャルユニットでの登場です。

シンギンバーズは今回の実行委員のkiyosakuさん(運営担当)と弾夢弦気さん(舞台監督)のユニット、「歌っている鳥」から名付けられています。バンド構成の場合は「Singing Birds」で活躍されています。



kiyosakuさんは浜松駅に近いBIstro Circusなどでのライブ主催ほか多くのライブに参加、ソロや「kiyosaku with NANA」などのユニット活動をされています。



弾夢元気さんは他にソロ活動のほか同じくBistro CircusでのMusic Boundなどの主催、出演などの活動をされています。



今回スペシャルユニットで参加のすいかさんは音楽以外のマルチな活動で知られます。プロフィールでは菊川モルックやろう会、菊川国境なき石((積み)団、マイナースポーツ&ゲーム遊びニスト、道端叩き屋にライブ司会などで活躍されています。



好きなアーチストはと訊ねればアリス、杏里、尾崎豊さん、心に残っている歌は「俺たちの旅」と答えていただきました。



セットリストは、1.遠くで汽笛を聞きながら 2.オリビアを聴きながら 3.ジョニーの子守唄



シンギンバーズはやらまいかミュージックフェスティバルへの参加はありませんが、10月8日、Bistro Circusで19:00~やらフェス打ち上げライブに参加します。


写真:浜名湖ガーデンライブオフィシャルカメラマン撮影
伊熊・榊原・大友・新村カメラマン



 

浜名湖ガーデンライブ16番目 hitomi+(ヒトミプラス)登場!

カテゴリー │ライブ当日の様子



9月24日(日)開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博20周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に18組がこの秋を歌い繋げていきます。

16番目に登場は「hitomi+(ヒトミプラス))」の2人の登場です。

バンド名の由来、Hitomiさんの名の後の+(プラス)は柴咲コウさんと福山雅治さんのユニット「Koh+」に由来します。
磐田の歌姫とも呼ばれるHitomiさんとギターのChinaさんのユニットを「hitomi+」と名付けたそうです。



Chinaさんがいう、つまり僕は福山かな!そんな楽しい二人の登場です。

二人は月例開催の「さわやかライブ」の主催ユニット、多くの仲間と共に現在34回という人気ライブに育てあげています。



プロフィールに「ボケとツッコミ!!漫才コンビの様なユニットです」と書いていただいたように確かなボーカルと卓越したギター伴奏の上にトークが楽しい、「練習はあまりしませんが」といいながら多くの仲間の中心となるユニットです。



好きなアーチストは?にHitomiさんは松山千春さん、Chinaさんはフォーク全般大好き!と答えていただきました。

Hitomiさんの心に残っている歌はお得意の「いのちの歌」だそうです。



セットリストは、1.やさしさに包まれたなら 2.想い出のスクリーン 3.君を忘れない 4.いのちの歌

hitomi+の二人はやらまいかミュージックフェスティバルに登場!

10月8日(日)13:30~ アルコモール有楽街会場です!

写真:浜名湖ガーデンライブオフィシャルカメラマン撮影
伊熊・榊原・大友・新村カメラマン




 

浜名湖ガーデンライブ15番目 ポニーテール登場!

カテゴリー │ライブ当日の様子



9月24日(日)開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博20周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に18組がこの秋を歌い繋げていきます。

15番目に登場は「ポニーテール」の3人の登場です。

バンド名の由来はポニーテールのヘアスタイルが好きだったからという紅一点のかおりんさん。
ご主人のモアイさんとの「花黒子(はなぼくろ)」をお休みされ、伝説ともいわれるポニーテールを再結成されて活躍されています。



このステージで多くのファンを持つかおりんさん、三人での練習は家で月に3~4度とききました。

ポニーテールほか、ほりもと@よしひこさんらとのB7などでも活躍されています。



モアイさんに訊ねればやはりカッコよくて女の子にモテると思ってギターをはじめたそうです。

モアイさんはポニーテールほか「BF2」などでも活躍されています。



川合さんとの三人が「ポニーテール」、2002年に結成後、休止と再開を繰り返して今は大活躍中です

好きなアーチストは、アリス、かぐや姫、森山良子、ザ・フォーククルセダースなど、三人がそれぞれボーカルをとって幅広いレパートリーを聴かせてくれます。



心に残っている曲を訊ねると「風と落ち葉と旅人と(チューインガム)」と懐かしい歌と答えていただきました。

3人のセットリストは 1.竹田の子守唄 2.置手紙 3.童神 



ポニーテールがやらまいかミュージックフェスティバルに出演!

10月7日(土)11:30~ 静銀アゴラ です。

写真:浜名湖ガーデンライブオフィシャルカメラマン撮影
伊熊・榊原・大友・新村カメラマン




 

浜名湖ガーデンライブ14番目 らいと♪ハーモニー登場!

カテゴリー │ライブ当日の様子



9月24日(日)開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博20周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に18組がこの秋を歌い繋げていきます。

14番目に登場はご夫婦デュオ「らいと♪ハーモニー)」の登場です。

今回のライブでは司会MCの一番手で登場する仲間を楽しく紹介してくれたのが「らいと♪ハーモニー」の、のび太さんと篠ちゃんです。



のび太さんは北海道名寄のご出身、なんとスキージャンプの選手だったことからお得意曲の「虹と雪のバラード」を大切に歌っています。



一方、篠ちゃんは大阪のご出身と聞いています。今はご夫婦デュオとして活躍されていますが6年間のバンド活動を経て「らいと♪ハーモニー」を始めて約8年となるそうです。



ガーデンライブのセットリストは、1.太陽がくれた既設 2.想い出がいっぱい 3.木綿のハンカチーフ 4.虹と雪のバラードを歌っていただけました。



二人のキメポーズといえばこれ、時々仲間が入って三人構成となる時もあります。らいと♪ハーモニーの二人の最終曲の終わり、キメポーズにご注目ください。



お知らせ!らいと♪ハーモニーは、やらまいかミュージックフェスティバルに登場!

10月8日(日)13:30~ ヤマハミュージック浜松店ヤマハホール

二人の活躍はこちらからも応援ください。

動画
https://www.youtube.com/watch?v=BG6g_kfVINE

ブログ
らいと♪ハーモニーの「な~んもだぁ♥(気にしないで)」
https://lightharmony.hamazo.tv/ 

写真:浜名湖ガーデンライブオフィシャルカメラマン撮影
伊熊・榊原・大友・新村カメラマン


 

浜名湖ガーデンライブ13番目 風香隊登場!

カテゴリー │ライブ当日の様子



9月24日(日)開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博20周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に18組がこの秋を歌い繋げていきます。

13番目に登場は「風香隊」4人の登場です。

風香隊の名前の由来は「夜な夜なオープンマイクライブに集まるメンバーで構成されたから」、そのお店は場末のスナック「風香」なので風香隊と名付けました。

※注:ライブステージ風香 磐田市城之崎4丁目8−3



隊長のChinaさん(鈴木敦生さん)のギターをはじめたきっかけは、学生当時はブームで、ギターを弾けばスーパースターも夢じゃないというフレーズを信じて!



すぎちゃんに練習はどんなところで?と訊ねれば、月1回のさわやかライブを主催中(風香隊は中心となって主催・運営する、現在34回)、そこで練習と本番を兼ねて行っています。



月一回のさわやかライブとは?とベース&ギターのMANちゃんに訊ねれば、傘下にギター講座を持ち、ライブデビューする新人さんから大活躍するベテランも登場しますよと教えていただきました。



好きなアーチストは?と電子ドラムス(他にギター・ベースなどのマルチプレーヤー)のHiLaide!さんに訊ねれば、風香隊では吉田拓郎さんの歌、そしてサザン・オールスターズの歌、それぞれがボーカルをとって広く歌いますと教えていただきました。



ガーデンライブの18組のセッティングは舞台監督の弾夢弦気さんと風香隊が中心となって活躍いただきました。

風香隊のセットリストは、1.イマジン~岬めぐり 2.流星 3.時代遅れのロックンロールバンド



写真:浜名湖ガーデンライブオフィシャルカメラマン撮影
伊熊・榊原・大友・新村カメラマン


 

浜名湖ガーデンライブ12番目 な・ま・す・て登場!

カテゴリー │ライブ当日の様子



9月24日(日)開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博20周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に18組がこの秋を歌い繋げていきます。

12番目に登場は「な・ま・す・て)」の4人の登場です。

「な・ま・す・て」の名は結成の頃、メンバーの一人がネパール旅行に行きました。ネパール語(インド語圏)で一番よく使われる挨拶の言葉=ナマステをグループ名にしたそうです。



ギターを始めたきっかけは高校の軽音楽クラブで「ピーター・ポール&マリー(PP&M)」のコピーバンドを組み、3フィンガーやアルペジオを毎日練習してからだそうです。



好きなアーチストは各自違いますが、PP&M、サイモン&ガーファンクル、CSN&Y、キャロル・キング、ジェームス・テイラー、忌野清志郎、細野晴臣、サザン、BEGINなどです。



4人の練習はメンバーの営業終了後の店舗で月に2回ほど、心に残っている一曲をあげれば「お祭りマンボ(美空ひばり」です。



セットリストは、1.悲しき街角(斉藤和義版) 2.人は生まれて(GARO) 3.ディーゼル(六角精児バンド) 4.プカプカ(大塚まさじ版)



写真:浜名湖ガーデンライブオフィシャルカメラマン撮影
伊熊・榊原・大友・新村カメラマン




 

浜名湖ガーデンライブ11番目 Capo3登場!

カテゴリー │ライブ当日の様子



9月24日(日)開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博20周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に18組がこの秋を歌い繋げていきます。

11番目に登場は「Capo3)」の3人の登場です。

Capo3(カポサン)は浜松のフォークシーンの伝説のユニット、三島町にあったフォーク喫茶「Capo3」のマスターの堀川健二さんと当時一緒に歌った、塚本一夫さん、鈴木直人さんのトリオです。



バンド名の由来は3人の名がボーカル一夫の1、ギターの健二の2.鈴木(スリーズキ)の3でCapo3と名付けられています。

当時のお店の前で演奏した写真を今回のエントリー写真で見せていただきました。



今回浜名湖ガーデンライブの実行委員長としてこのライブ実現の中心となっていただいた堀川さんが2人と共にステージに立ちました。



三人は自主練習が主ですが、じつは3ヵ月に一度公民館を借りて練習をされているそうです。
今後も再演が期待できそうです。



3人へのアンケートでは好きなアーチストは、ビートルズ、ズートルビ、ビリーバンバンと答えてくれました。
最も心に残っている曲は「白い冬」だそうです。



浜名湖ガーデンライブで蘇ったCao3のセットリストは、1.酒と泪と男と女 2.乾杯 3.白い冬



写真:浜名湖ガーデンライブオフィシャルカメラマン撮影
伊熊・榊原・大友・新村カメラマン



 

浜名湖ガーデンライブ10番目 NNB登場!

カテゴリー │ライブ当日の様子



9月24日(日)開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博20周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に18組がこの秋を歌い繋げていきます。

10番目に登場は「NNB)」の2人の登場です。

かつてこの二人の左側には白い椅子に座るもう一人のメンバーが一緒に歌っていました。

亡き初代ボーカル、なかさなさんが愛したバンド、NSPの曲を今後も彼女と一緒に演奏してゆくという想いで「なかさな・N友・バンド)=NNB」と名付けました。



ギターを始めたきっかけは中学生の時、フォークソングの流行と共に友人達がこぞってギターを始めたので、自分も影響されて、理由は・・そりゃーモテたかったからでしょう~!と話してくれました。



遠距離バンドのため、二人での練習はライブの前日か当日にチャチャッと。それだけでも十分やれる!・・・わけないでしょ!



二人の好きなアーチストはもちろんNSP!そしてふきのとう、さだまさし、南こうせつさんなの

二人共に心に残っているのはNSPの「面影橋」、なかさなさんと一番回数多く演奏した曲だそうです。



NNBのセットリストは 1.北北東の風 2.昨日からの逃げ道 3.夕凪の池 4.夕暮れ時はさびしそう

メンバーのおいちゃんこと伊藤隆康さんはこのガーデンライブ実行委員の総務担当として尽力、当日は進行も担当しています。

写真:浜名湖ガーデンライブオフィシャルカメラマン撮影
伊熊・榊原・大友・新村カメラマン


 

浜名湖ガーデンライブ9番目 Half way登場!

カテゴリー │ライブ当日の様子



9月24日(日)開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博20周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に18組がこの秋を歌い繋げていきます。

9番目に登場は「Half way」の2人です。

Half wayの二人はガーデンライブ屋外ステージが似合うと舞台袖で話題のように学生時代に結成し浜北・浜松で活躍を続け、再結成して15年というベテランの二人に大きな拍手が沸き起こります。



学生時代の結成時、上を目指していつでも「道の途中」に居る!という意味でつけた「Half way」の登場です。



左のYasukoさんは中学生時代ギターを弾く姿がカッコいい先輩に憧れて、右のIzumiさんは大学の新入生歓迎会でフォークソングクラブの先輩に憧れてギターをはじめたそうです。



二人が好きなアーチストは伊勢正三さんと南こうせつさん(かぐや姫)。今も2人の歌を大切に歌い続けています。



二人が歌えば多くの音友がステージに応援にかけつけ、会場から声援が沸き起こります。

再結成後15年の二人は大阪と浜松の遠距離ユニットながら月に一度は練習を続けるベテランユニットです。



Half wayのセットリストは、1.僕の胸でおやすみ 2.夜明けの風 3.渋谷川 4.ささやかなこの人生

次の登場はやらまいかフェスティバルの10月8日(日)バスターミナル地下に16:30に登場です。応援ください

写真:浜名湖ガーデンライブオフィシャルカメラマン撮影
伊熊・榊原・大友・新村カメラマン



 

浜名湖ガーデンライブ8番目 りっぷるとぉん登場!

カテゴリー │ライブ当日の様子



9月24日(日)開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博20周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に18組がこの秋を歌い繋げていきます。

8番目に登場は「りっぷるとぉん」の2人です。

浜名湖のさざ波のゆなキラキラしたサウンドを目指す二人、りっぷる=さざ波 とぉん=音と表すのは二人は浜名湖畔にお住まいだからでしょうか。



中島みゆき唄いのNamiさん、伊勢正三さんを心の師とするTeeさんの二人、今回のステージはNamiさんの歌で構成です。

中島みゆきさんの「ホームにて」をギターで弾き語りしたくてはじめたというNamiさんのの好きなアーチストはもちろん中島みゆきさんです。



Teeさんはりっぷるの立つ浜名湖や海での釣りが好き、ギターワークは心の師匠正やん譲り、チケットとをゲットすれば遠い地でも師匠に会いにいきます。りっぷるとぉんのほかFFFフレンズのギタリストとしても活躍されています。



Namiさんは今回も長く続けるライブのオフィシャルカメラマンでも活躍、多くの音友を持つ活動から歌い出したりっぷるとぉんの後ろには多くの仲間が応援に登場しました。



いつも元気な歌声の二人、心に残る一曲といえばやはり「ファイト!」(中島みゆきさん)だそうです。

ガーデンライブのセットリストは、1.時代(イントロはアカペラ) 2.ファイト! 3.悪女



りっぷるとぉんのこの秋からの予定は、10月7日(土)やらまいかミュージックフェスティバル ソラモステージで16:30~

11月5日(日)には舘山寺の掬水亭で「ナグライブラウンジライブ」12:30に登場です。

写真:浜名湖ガーデンライブオフィシャルカメラマン撮影
伊熊・榊原・大友・新村カメラマン