2023年10月06日18:34

9月24日(日)開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博20周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に18組がこの秋を歌い繋げていきます。
18番目のトリで登場は「西音(サイン)」の3人の登場です。
このライブの実行委員長をつとめた堀川健二さんは浜松市南区西町に在住、自主防災隊の会合後の雑談から、音楽好きが集まり「バンドやってみようか」と結成されたのがこのバンドです。

バンド名は西町から出た者として西(町)の音(音楽)として「西音(サイン)」と名付けたそうです。
堀川さんがギターを始めたきっかけは家にあった親父のギターをいじったことから

練習はいつも西町公会堂を借りて月1で練習、地域で開催する年末の「ふれあいコンサート」や夏まつり、他地域の老人会での演奏にも出かけているそうです。

三人の好きなアーチストはそれぞれ違い、サンタナ、カーペンターズ、長渕剛とさまざま、けれど3人で歌えば西音の音楽となるそうです。

トリで登場した西音のセットリストは、1.東へ西へ 2.落陽 3.いちご白書をもう一度

18組が集まり、会場のお客さまと楽しんだガーデンライブ、もちろんセットリストの3曲で終わるはずはありません。

さて4人のオフィシャルカメラマンのみなさんの紹介しきれないほどのすばらしい写真の一部を使って18組の出演のみなさんの当日を紹介してまいりました。
さあ!ステージの後ろの扉が開かれました!
この後のアンコールの様子は、まだまだお伝えすることが多いこの浜名湖ガーデンライブオフィシャルブログの記事はまた来週から再びお伝えいたします。グランドフィナーレの様子は締めの記事で紹介いたします。
お楽しみに。
写真:浜名湖ガーデンライブオフィシャルカメラマン撮影
伊熊・榊原・大友・新村カメラマン
浜名湖ガーデンライブ18番目トリ 西音(サイン)登場!≫
カテゴリー │ライブ当日の様子

9月24日(日)開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博20周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に18組がこの秋を歌い繋げていきます。
18番目のトリで登場は「西音(サイン)」の3人の登場です。
このライブの実行委員長をつとめた堀川健二さんは浜松市南区西町に在住、自主防災隊の会合後の雑談から、音楽好きが集まり「バンドやってみようか」と結成されたのがこのバンドです。

バンド名は西町から出た者として西(町)の音(音楽)として「西音(サイン)」と名付けたそうです。
堀川さんがギターを始めたきっかけは家にあった親父のギターをいじったことから

練習はいつも西町公会堂を借りて月1で練習、地域で開催する年末の「ふれあいコンサート」や夏まつり、他地域の老人会での演奏にも出かけているそうです。

三人の好きなアーチストはそれぞれ違い、サンタナ、カーペンターズ、長渕剛とさまざま、けれど3人で歌えば西音の音楽となるそうです。

トリで登場した西音のセットリストは、1.東へ西へ 2.落陽 3.いちご白書をもう一度

18組が集まり、会場のお客さまと楽しんだガーデンライブ、もちろんセットリストの3曲で終わるはずはありません。

さて4人のオフィシャルカメラマンのみなさんの紹介しきれないほどのすばらしい写真の一部を使って18組の出演のみなさんの当日を紹介してまいりました。
さあ!ステージの後ろの扉が開かれました!
この後のアンコールの様子は、まだまだお伝えすることが多いこの浜名湖ガーデンライブオフィシャルブログの記事はまた来週から再びお伝えいたします。グランドフィナーレの様子は締めの記事で紹介いたします。
お楽しみに。
写真:浜名湖ガーデンライブオフィシャルカメラマン撮影
伊熊・榊原・大友・新村カメラマン