2023年10月19日10:13

9月24日(日)開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博20周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に18組がこの秋を歌い繋げました。
当日のすばらしいことを綴ってまいりましたこのオフィシャルブログもいよいよ大団円、トリは堀川健二実行委員長が率いる西音(サイン)のみなさん、予定曲を終えても拍手は鳴りやみません。そして拍手はアンコールの声とリズムに変わります。
舞台袖には出演18組のみんなが肩をたたき「さあ!行こう」とこのステージの魅力、ステージの背の大扉を開きはじめます。

浜名湖ガーデンパーク屋外スjテージは2004年の浜名湖花博で活用され、翌年から市民の楽しむステージとして活用されてきました。
ここはステージの背扉を開くことができます。フィナーレでここが開かれることも市民の音楽文化が生み出したことでした。

出演した18組52人が西音の背を押します。堀川実行委員長は「夢の中へ行ってみませんか」と誘います。
その歌は9月24日の表敬訪問で浜松市の中野市長を「夢の中へ行ってみたいと思いませんか」とお誘いした歌でした。
さあ!お客さまとステージがひとつとなって大合唱がはじまります。

誰もがこの秋にここに立てるとは思っていませんでした。計画にあたった実行委員の誰もがこんなに多くのお客さまが応援に来ていただけると思っていませんでした。
でも夕陽に変わるこの時間にこの歌を歌えることがうれしくて、ここに一緒にいることがうれしくて歌うのです。
声を合わせて歌うのです。

お客さまを迎えるためにに早朝から席を拭き揚げました。担当する役割を成し遂げました。みんなでプログラムを配りました。そして会場がひとつになるように歌いました。
そしてこのステージに立っている喜びの中にいるのです。

成し遂げたことの大きさは決してひとりではできなかったことでした。会場の手拍子や拍手は一日で最も大きくなっていきました。
歌声はもっと大きく会場はひとつになって歌っていました。

新しい仲間も増えました。同じ時間を共有して今までよりお互いを知り合うこともできました。
そして一緒に感動することのすばらしさを知ることができました。

歌い切った堀川実行委員長と西音(サイン)のみなさんに「堀川実行委員長バンザイ」の声があがり、会場のみなさんと一緒に成し遂げた浜名湖ガーデンライブは夢の中に一緒に到着しました。
たった6人ではじめた浜名湖ガーデンライブの夢は会場のお客さま、応援していただいた多くのみなさま、52人の出演仲間で成し遂げた夢に到着することができました。
この秋も浜名湖ガーデンパーク屋外ステージに懐かしいあの頃の歌が流れ、一緒に歌いうことができました。
来年春は浜名湖花博20周年を迎える浜名湖ガーデンパーク、私たちは歌の花を咲かせ、大きな花束にしてお祝いの贈ることができました。
写真:浜名湖ガーデンライブオフィシャルカメラマン撮影
伊熊・榊原・大友・新村カメラマンの写真を活用させていただきました。
浜名湖ガーデンライブフィナーレ「夢の中へ行ってみたいと思いませんか」≫
カテゴリー │ライブ当日の様子

9月24日(日)開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博20周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に18組がこの秋を歌い繋げました。
当日のすばらしいことを綴ってまいりましたこのオフィシャルブログもいよいよ大団円、トリは堀川健二実行委員長が率いる西音(サイン)のみなさん、予定曲を終えても拍手は鳴りやみません。そして拍手はアンコールの声とリズムに変わります。
舞台袖には出演18組のみんなが肩をたたき「さあ!行こう」とこのステージの魅力、ステージの背の大扉を開きはじめます。

浜名湖ガーデンパーク屋外スjテージは2004年の浜名湖花博で活用され、翌年から市民の楽しむステージとして活用されてきました。
ここはステージの背扉を開くことができます。フィナーレでここが開かれることも市民の音楽文化が生み出したことでした。

出演した18組52人が西音の背を押します。堀川実行委員長は「夢の中へ行ってみませんか」と誘います。
その歌は9月24日の表敬訪問で浜松市の中野市長を「夢の中へ行ってみたいと思いませんか」とお誘いした歌でした。
さあ!お客さまとステージがひとつとなって大合唱がはじまります。

誰もがこの秋にここに立てるとは思っていませんでした。計画にあたった実行委員の誰もがこんなに多くのお客さまが応援に来ていただけると思っていませんでした。
でも夕陽に変わるこの時間にこの歌を歌えることがうれしくて、ここに一緒にいることがうれしくて歌うのです。
声を合わせて歌うのです。

お客さまを迎えるためにに早朝から席を拭き揚げました。担当する役割を成し遂げました。みんなでプログラムを配りました。そして会場がひとつになるように歌いました。
そしてこのステージに立っている喜びの中にいるのです。

成し遂げたことの大きさは決してひとりではできなかったことでした。会場の手拍子や拍手は一日で最も大きくなっていきました。
歌声はもっと大きく会場はひとつになって歌っていました。

新しい仲間も増えました。同じ時間を共有して今までよりお互いを知り合うこともできました。
そして一緒に感動することのすばらしさを知ることができました。

歌い切った堀川実行委員長と西音(サイン)のみなさんに「堀川実行委員長バンザイ」の声があがり、会場のみなさんと一緒に成し遂げた浜名湖ガーデンライブは夢の中に一緒に到着しました。
たった6人ではじめた浜名湖ガーデンライブの夢は会場のお客さま、応援していただいた多くのみなさま、52人の出演仲間で成し遂げた夢に到着することができました。
この秋も浜名湖ガーデンパーク屋外ステージに懐かしいあの頃の歌が流れ、一緒に歌いうことができました。
来年春は浜名湖花博20周年を迎える浜名湖ガーデンパーク、私たちは歌の花を咲かせ、大きな花束にしてお祝いの贈ることができました。
写真:浜名湖ガーデンライブオフィシャルカメラマン撮影
伊熊・榊原・大友・新村カメラマンの写真を活用させていただきました。