2023年10月02日08:30

2023年9月24日(日)に開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年の浜名湖花博から20周年に向けてこの秋も歌で繋げようと計画しました。
2004年に開催された浜名湖花博は2004年開催、開催の翌年から市民の力で浜名湖ガーデンパークの屋外ステージはイベント場として活用されてきたのはご存知のとおり、この秋も来年へ歌でつなぐイベントを開催したいと計画、開催ができました。

スタッフ・出演者の集合時間は開演9:30のはるか前の7:50分、広いひろい会場に浜名湖ガーデンライブの幕を初めて掲げることができました。この幕のもとに出演者52名、関係者含めた60数人が集まりました・

1000人を越えるお客さまを迎えることができる会場は広いステージを見下ろすように椅子が配置されています。
フライヤーやポスターをつくり市内の公共施設に出来る限り配布し、多くのご協力のみなさまに開会をお伝えし、ブログなども運営してご来場をお願いしてきました。それでもここを埋めていただけれるだろかと思う朝でした。

ここはスタッフ受付です。
初めて開催するライブは全てが手作りです。運営費の多くは出演者自らの参加費で賄い、企業からのご協賛金は会場のお客さまにより楽しんでいただこうとプログラムを作成に使っています。
運営も出演者のみなさんにそれぞれ役割を分担し、みんなで働いて会場をつくり、運営し、片付ける計画をしています。
音楽イベントですから楽器も運ばれてきますが、その他の事務機材からパソコン、バケツまで搬入されて準備が進みます。

ご厚意で作成していただいた大きなおおきなプログラムを実行委員長ら仲間がみんなが手伝って掲げます。

浜名湖ガーデンライブの運営は市民文化となったこの会場にお客さまをお迎えするルールを引き継いでいます。
スタッフが持ち込んだ機材の中にはバケツと雑巾があり、出演者のみんなでお客さま席を拭き清めてお迎えしようと働きました。

この秋もここガーデンパーク屋外ステージで歌の花を咲かせよう!
お客さまお迎え口三か所では交代でプログラム配布します。出演者もセッティングや保安、救護などの分担にあたります。

音響は常にプロのイベントをご担当されるLANDSCAPEの磯田さんとスタッフのみなさんにお願いしました。
テストの音出しがはじまれば誰もがワクワクするすばらしい音が響き渡りました。

この秋も歌の仲間たちがこの会場に集まりました。記念写真を撮る頃には早くもお客さまのご来場がはじまりました。
誰もがうれしくてがんばろうと力を合わせる一日のはじまりとなりました。
※写真:伊熊・榊原・大友・新村オフィシャルカメラマン
来年の浜名湖花博20周年へ歌でつなぐ浜名湖ガーデンライブ≫
カテゴリー │ライブ当日の様子

2023年9月24日(日)に開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年の浜名湖花博から20周年に向けてこの秋も歌で繋げようと計画しました。
2004年に開催された浜名湖花博は2004年開催、開催の翌年から市民の力で浜名湖ガーデンパークの屋外ステージはイベント場として活用されてきたのはご存知のとおり、この秋も来年へ歌でつなぐイベントを開催したいと計画、開催ができました。

スタッフ・出演者の集合時間は開演9:30のはるか前の7:50分、広いひろい会場に浜名湖ガーデンライブの幕を初めて掲げることができました。この幕のもとに出演者52名、関係者含めた60数人が集まりました・

1000人を越えるお客さまを迎えることができる会場は広いステージを見下ろすように椅子が配置されています。
フライヤーやポスターをつくり市内の公共施設に出来る限り配布し、多くのご協力のみなさまに開会をお伝えし、ブログなども運営してご来場をお願いしてきました。それでもここを埋めていただけれるだろかと思う朝でした。

ここはスタッフ受付です。
初めて開催するライブは全てが手作りです。運営費の多くは出演者自らの参加費で賄い、企業からのご協賛金は会場のお客さまにより楽しんでいただこうとプログラムを作成に使っています。
運営も出演者のみなさんにそれぞれ役割を分担し、みんなで働いて会場をつくり、運営し、片付ける計画をしています。
音楽イベントですから楽器も運ばれてきますが、その他の事務機材からパソコン、バケツまで搬入されて準備が進みます。

ご厚意で作成していただいた大きなおおきなプログラムを実行委員長ら仲間がみんなが手伝って掲げます。

浜名湖ガーデンライブの運営は市民文化となったこの会場にお客さまをお迎えするルールを引き継いでいます。
スタッフが持ち込んだ機材の中にはバケツと雑巾があり、出演者のみんなでお客さま席を拭き清めてお迎えしようと働きました。

この秋もここガーデンパーク屋外ステージで歌の花を咲かせよう!
お客さまお迎え口三か所では交代でプログラム配布します。出演者もセッティングや保安、救護などの分担にあたります。

音響は常にプロのイベントをご担当されるLANDSCAPEの磯田さんとスタッフのみなさんにお願いしました。
テストの音出しがはじまれば誰もがワクワクするすばらしい音が響き渡りました。

この秋も歌の仲間たちがこの会場に集まりました。記念写真を撮る頃には早くもお客さまのご来場がはじまりました。
誰もがうれしくてがんばろうと力を合わせる一日のはじまりとなりました。
※写真:伊熊・榊原・大友・新村オフィシャルカメラマン