2023年10月03日15:21

9月24日(日)開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博20周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に18組がこの秋を歌い繋げていきます。
4番目に登場は「村の合唱団の」の3人です。

私たちフォークファンは中央のマイクに女性がひとり、両側に開いたマイクに男性がひとりづつ立つ姿を見て歌うスタイルに憧れます。フォークソングの祖ともいえる「ピーター・ポール&マリー」の歌い姿です。
好きなアーチストは?と訊ねるまでもなく三人の好きなアーチストはピーター・ポール&マリー、「村の合唱団」という名は当時英語名が多かったフォークバンドの中で逆に目立つように名をつけたそうです。

村の合唱団のノエル・ストゥーキー、マリー・トラヴァース、ピーター・ヤーロウは60年代の反戦ではなく花いっぱいのガーデンパーク屋外ステージで歌います。

今も三人はメンバーの家に集まり月に3~4回の練習を欠かさずPP&Mの歌を現代に歌い繋いでいらっしゃいます。

一番心に残っている歌を伺えば、「虹と共に消えた恋」を聴いPP&Mに魅せられたと話してくれました。

三人に歌い継がれるPP&Mのセットリストは
1.パフ 2.虹と共に消えた恋 3.くよくよするなよ 4.ソモセバルコ 時間があればと、我祖国 です。
写真:浜名湖ガーデンライブオフィシャルカメラマン撮影
伊熊・榊原・大友・新村カメラマン
浜名湖ガーデンライブ4番目 村の合唱団登場!≫
カテゴリー │ライブ当日の様子

9月24日(日)開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博20周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に18組がこの秋を歌い繋げていきます。
4番目に登場は「村の合唱団の」の3人です。

私たちフォークファンは中央のマイクに女性がひとり、両側に開いたマイクに男性がひとりづつ立つ姿を見て歌うスタイルに憧れます。フォークソングの祖ともいえる「ピーター・ポール&マリー」の歌い姿です。
好きなアーチストは?と訊ねるまでもなく三人の好きなアーチストはピーター・ポール&マリー、「村の合唱団」という名は当時英語名が多かったフォークバンドの中で逆に目立つように名をつけたそうです。

村の合唱団のノエル・ストゥーキー、マリー・トラヴァース、ピーター・ヤーロウは60年代の反戦ではなく花いっぱいのガーデンパーク屋外ステージで歌います。

今も三人はメンバーの家に集まり月に3~4回の練習を欠かさずPP&Mの歌を現代に歌い繋いでいらっしゃいます。

一番心に残っている歌を伺えば、「虹と共に消えた恋」を聴いPP&Mに魅せられたと話してくれました。

三人に歌い継がれるPP&Mのセットリストは
1.パフ 2.虹と共に消えた恋 3.くよくよするなよ 4.ソモセバルコ 時間があればと、我祖国 です。
写真:浜名湖ガーデンライブオフィシャルカメラマン撮影
伊熊・榊原・大友・新村カメラマン