浜名湖ガーデンライブへようこそ

今年９月２１日（日）浜名湖ガーデンライブ屋外ステージを活用して開催いたしました「浜名湖ガーデンライブ」にはさまざまなご協力・応援いただきありがとうございました。

先に実行委員会では終了後の決算をすすめ、収支決算書を作成、当日ご出演の１８組のみなさんに報告・ご承認の上、ご後援の行政・メディアほか、ご協賛各社に報告しております。

本日１１月２６日（日）最終実行委員会を開催しましたのでここで広く応援をいただいたみなさまに報告させていただきます。

会計：松島聖美　事務局長：中村明男



本日１１月２６日（日）最終実行委員会を開催しましたのでここで広く応援をいただいたみなさまに報告させていただきます。

会計：松島聖美　事務局長：中村明男

実行委員はライブ終了後もそれぞれ多くの応援の言葉・励ましなどをいただいています。

今日はそれを共有し、次年度にはさらに多くのご協力やご支援をいただけるよう、地域の多くの先達や活躍する仲間たちと共に計画できるようにと私たちは考えております。



全ては会場で応援いただいた多くのお客さまのあの拍手や手拍子に応えるため、働かせていただきます。

浜名湖ガーデンライブを応援ありがとうございました。

またあの頃の歌を一緒に歌いましょう！

実行委員長：堀川健二　　

事務局長：中村明男
総務　　　：伊藤隆康
会計運営：松島聖美
舞台監督：松島宏明
総務広報：氏原一郎

浜名湖ガーデンライブオフィシャルブログはこの記事で200記事、31,000アクセスをいただいています。併せてありがとうございました。

９月２４日（日）開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博２０周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に１８組がこの秋を歌い繋げました。

当日の記録をお伝え終えることができましたので、ここで実行委員長から感謝のメッセージをお伝えいたします。

「堀川健二　実行委員長　Capo3　西音（サイン）」

夢のような1日でした、皆様にいっぱいお水を与えていただいたおかげで 笑顔の花が咲き誇りました。

優しく暖かい 歌 花でした、そう 、それはやはり「この場所でしょう」 ありがとうございました、 またこの場所でお愛しましょう。


一緒に大いに働き、楽しんだ実行委員をもう一度紹介いたします。

前列左より kiyosakuさん（松島聖美：運営・会計・進行）・私、堀川健二（実行委員長）・中村明男さん（事務局・渉外）

後列左より 弾夢弦気さん（松島宏明：舞台監督）・おいちゃん（伊藤隆康：総務・進行）・イチロー（氏原一郎：広報）

ご来場のみなさん、応援いただいた全てのみなさん、当日お手伝いいただいたみなさん、さまざまなアドバイスいただいた多くの皆様ににお礼申し上げます。ありがとうございました。

９月２４日（日）開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博２０周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に１８組がこの秋を歌い繋げました。

当日の記録をお伝え終えることができましたので、ここで実行委員６名からそれぞれ感謝のメッセージをお伝えいたします。

「中村明男：事務局長・渉外」

長くライブの裏方として働かせていただいていると、会う人が今年の秋はどんなライブが開催されるのですかと訊ねられます。今年は計画がなかった為にさらに多くなりました。

浜名湖花博後、あの立派な屋外ステージを活用して市民による多くのライブが開催されてきました。
来年の浜名湖花博２０周年を前にして今年も是非開催したい、そんな市民の願いを５人の仲間と１８組のアマチュアミュージシャンが叶えられたのが浜名湖ガーデンライブでした。

ご協力いただいたすべての皆様、そして、ご来場いただいたすべてのお客様、本当にありがとうございました。

終了後にお礼の挨拶に廻っていますが、音楽による素敵な一日を醸し出すことができましたと胸を張って報告しております。

ありがとうございました。

９月２４日（日）開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博２０周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に１８組がこの秋を歌い繋げました。

当日の記録をお伝え終えることができましたので、ここで実行委員６名からそれぞれ感謝のメッセージをお伝えいたします。

「おいちゃん（伊藤隆康）：総務・進行　NNB」

浜名湖ガーデンライブが開催出来たこと、沢山のお客様がいらしてくれたこと、そして怪我や事故もなく無事に終了できたこと、その全てに感謝致します。

手探りで始めた実行委員の作業にも色々な方々から貴重なアドバイスをいただき、フライヤーの作成、宣伝にも多大なるご協力をいただきました。

こういうイベントこそ多くの皆様のご協力があってこそ達成できるということを身を持って経験させていただきました。

今一度、ライブに関わってくれた全ての皆さんに心より感謝致します。

ほんとうにありがとうございました！

９月２４日（日）開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博２０周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に１８組がこの秋を歌い繋げました。

当日の記録をお伝え終えることができましたので、ここで実行委員６名からそれぞれ感謝のメッセージをお伝えいたします。

「イチロー（氏原一郎）：広報」

「イチロー君、手伝わないか」、１０年ぶりに電話をいただき再会したのは中村明男さん（事務局長）でした。「堀川さんが実行委員長をするんだよ」

「わかりました！」これで始まった浜名湖ガーデンライブの実行委員参加でした。

2007年に初めて二人を含む多くの大先達に出会い、学ばせていただいたことでアマチュアライブのすばらしさを知ったのです。

そして初めて参加した（最後に入った実行委員でした）実行委員会には多くのライブ運営でお世話になっているおいちゃん（伊藤隆康さん）kiyosakuさんと弾夢弦気さんがいた。脚が弱く充分に歩き働きはできないことから、昔どおり広報の担当とさせていただきました。

広報は総務のお手伝い、総務のおいちゃん（伊藤隆康さん）とまずは書類づくりからはじめました。初めて開催するイベントにはまずは書類がありません。なにをするにも工夫し合いながら手作りする運営がはじまりました。

まるで知られていないライブをどうやって注目していただくか、実行委員のみんなの働きを追ってはそれを広報するオフィシャルブログを運営しました。Facebookと共に話題を広げてゆくことご注目いただきたいと運営に注力しました。

終わってみれば毎日更新で臨んだ浜名湖ガーデンライブの広報は公共、ご後援いただいた報道各社、ご協賛いただいた企業、出演していただいた１８組のみなさん、オフィシャルカメラマンのみなさんなど多くの仲間の活躍やご協力をお伝えする記事は２００記事になろうとしています。

またオフィシャルブログの延べアクセスも３万アクセスとご注目いただけました。

最後に総合デザイナーとして活躍していただいたゆ～ゆ～さんとの連日深夜までのプログラム作成作業をお手伝いできたことは忘れられない思い出となりました。そして当日配布したプログラムは誇るべき成果物となりました。

まるで何もないところから始まった運営に共に取り組む仲間を得て学び、またその活動には広くから多くのアドバイスをいただいて助けていただきました。ありがとうございました。

９月２４日（日）開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博２０周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に１８組がこの秋を歌い繋げました。

当日の記録をお伝え終えることができましたので、ここで実行委員６名からそれぞれ感謝のメッセージをお伝えいたします。

「弾夢弦気（松島宏明）：舞台監督　シンギンバーズ」

”満席のガーデンパーク屋外ステージ〜感動しました。ご来場のお客様、ご出演の方々はじめ、応援下さった全ての皆様、ほんとうに有難うございました。

沢山の方々とお話できた事、ご一緒させて頂けた事が嬉しかったです。

実行委員として未熟な自分でしたが、当日を含め概ね半年の間、先輩方のお導きで良い経験をさせて頂きまして心よりお礼申し上げます。

参加者全員で作り上げる素敵な手作りイベントに関わらせて頂いた事に喜びいっぱい〜とても楽しく意義深い時間、良い思い出に感謝です✨
皆様お疲れさまでした”

９月２４日（日）開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博２０周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に１８組がこの秋を歌い繋げました。

当日の記録をお伝え終えることができましたので、ここで実行委員６名から感謝のメッセージをお伝えいたします。

kiyosaku（松島聖美）：運営・会計担当・当日進行担当　シンギンバーズ

ガーデンライブをお手伝いさせていただき自分にとって素晴らしい良い思い出となりました。全ての皆様に感謝の気持ちを伝えたいです。
ありがとうございました。普段やらない事、仕事絡みの皆さんにも集まってもらう事もしました。

でも普段の自分とあまりに別人だったため、行ったのに先生出なかったね。と言われた事も大爆笑の思い出となりました。

最近、目が悪くなりメガネをかけないとステージに立てなくなりましたが、あまりのプレッシャーに気が動転していて胸元にメガネをぶら下げたまま歌い切り、見えていたのか見えてなかったのかそんな事も記憶になく後から気がつきました。

失敗は許されない。集客出来なかったら・・・自分は実行委員の資格もないと限界まで気を張り詰めて頑張ってきた半年でした。こんな真剣に音楽と向き合えた事も本当に幸せでした。感謝しかありません。

たった６人ですが最強の仲間たちでした。今回このような機会を与えてくださってありがとうございました。

９月２４日（日）開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博２０周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に１８組がこの秋を歌い繋げました。

当日のすばらしいことを綴ってまいりましたこのオフィシャルブログもいよいよ大団円、トリは堀川健二実行委員長が率いる西音（サイン）のみなさん、予定曲を終えても拍手は鳴りやみません。そして拍手はアンコールの声とリズムに変わります。

舞台袖には出演１８組のみんなが肩をたたき「さあ！行こう」とこのステージの魅力、ステージの背の大扉を開きはじめます。



浜名湖ガーデンパーク屋外スjテージは2004年の浜名湖花博で活用され、翌年から市民の楽しむステージとして活用されてきました。
ここはステージの背扉を開くことができます。フィナーレでここが開かれることも市民の音楽文化が生み出したことでした。



出演した１８組５２人が西音の背を押します。堀川実行委員長は「夢の中へ行ってみませんか」と誘います。

その歌は９月２４日の表敬訪問で浜松市の中野市長を「夢の中へ行ってみたいと思いませんか」とお誘いした歌でした。
さあ！お客さまとステージがひとつとなって大合唱がはじまります。



誰もがこの秋にここに立てるとは思っていませんでした。計画にあたった実行委員の誰もがこんなに多くのお客さまが応援に来ていただけると思っていませんでした。

でも夕陽に変わるこの時間にこの歌を歌えることがうれしくて、ここに一緒にいることがうれしくて歌うのです。
声を合わせて歌うのです。



お客さまを迎えるためにに早朝から席を拭き揚げました。担当する役割を成し遂げました。みんなでプログラムを配りました。そして会場がひとつになるように歌いました。

そしてこのステージに立っている喜びの中にいるのです。



成し遂げたことの大きさは決してひとりではできなかったことでした。会場の手拍子や拍手は一日で最も大きくなっていきました。
歌声はもっと大きく会場はひとつになって歌っていました。



新しい仲間も増えました。同じ時間を共有して今までよりお互いを知り合うこともできました。
そして一緒に感動することのすばらしさを知ることができました。



歌い切った堀川実行委員長と西音（サイン）のみなさんに「堀川実行委員長バンザイ」の声があがり、会場のみなさんと一緒に成し遂げた浜名湖ガーデンライブは夢の中に一緒に到着しました。

たった６人ではじめた浜名湖ガーデンライブの夢は会場のお客さま、応援していただいた多くのみなさま、５２人の出演仲間で成し遂げた夢に到着することができました。

この秋も浜名湖ガーデンパーク屋外ステージに懐かしいあの頃の歌が流れ、一緒に歌いうことができました。

来年春は浜名湖花博２０周年を迎える浜名湖ガーデンパーク、私たちは歌の花を咲かせ、大きな花束にしてお祝いの贈ることができました。

写真：浜名湖ガーデンライブオフィシャルカメラマン撮影
伊熊・榊原・大友・新村カメラマンの写真を活用させていただきました。

９月２４日（日）開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博２０周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に１８組がこの秋を歌い繋げました。

ライブは終了しましたが決算を含め実行員会ではまとめを行っております。

ライブ当日、後にはご来場のお客さま、オフィシャルサイトをご覧のみなさま、実行委員のFacebookなどでお礼を申し上げております。

実行委員会では浜松市ほか報道各社などのご後援、ご協賛をいただいた企業のみなさま、お世話になったみなさまに感謝のはがきを送り、感謝を伝えさせていただきます。



写真はりっぷるとぉん



フィナーレで実行委員長堀川健二の西音（サイン）と共に出演全員で盛り上がった写真を使っております。

報告いたします。

写真：浜名湖ガーデンライブオフィシャルカメラマン　伊熊さん

９月２４日（日）開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博２０周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に１８組がこの秋を歌い繋げました。

ライブは終了しましたがまだまだ当日みんなで楽しんだ・働いたことはたくさん、今朝は文字どおり最も美しかったことを紹介します。

１０月１５日（日）に開いた決算のための実行委員会で当日のすばらしかったことがそれぞれからあげられました。

今回のライブではオフィシャルとしてお弁当や飲み物を用意せず、出演者・実行委員は全員昼食・飲物を持参としています。
会場を含め、ゴミを出さないこと、ゴミを残さないことから持参したものは自分で持ち帰ることに決め、協力をお願いしました。



会場にはゴミ箱を置かず、会場のお客さまにもお願いしてゴミの持ち帰りをお願いしています。
美しい会場を「来た時よりも美しく」保つことを徹底しました。

終了時に会場を回った担当から「じつはそれでもゴミは出るだろうとゴミ袋は用意していたが、会場からはわずかペットボトル３本」という報告がありました。それを含めて運営上の張り紙などの紙ゴミを含めて１袋のゴミ袋で済みました。



「ステキな一日を会場のみんなと共に過ごす」一日は朝のミーティング後のお客さま席の拭き上げをしてお客さまをお迎えした時からはじまり、ゴミなしで過ごすことができました。



※写真は開始前の写真、揃ってきた仲間と共に

出演者・実行委員・スタッフ全員で取り組んだ片付けでは、会場からお借りしたステージ備品類、テーブルやイスなどを定位置に片付け、控室などを清掃し、次に使う方のために美しく整えることも徹底することができました。

そして応援いただいたお客さまとの約束「余裕で帰る１６時終了」も、フィナーレのアンコールまで含めて達成することができました。

ご来場のみなさまのご協力あっての持ち帰り一般ゴミなしでの片付けができました。私たちが誇れるもっとも美しいことでした。

ご協力ありがとうございました。

写真：浜名湖ガーデンライブオフィシャルカメラマン撮影
伊熊・榊原・大友・新村カメラマンの写真を活用させていただきました。

９月２４日（日）開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博２０周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に１８組がこの秋を歌い繋げました。

ライブは終了しましたがまだまだ当日みんなで楽しんだ・働いたことはたくさん、今朝はプログラム配りを紹介いたします。

昨日お話ししたように「ゆ～ゆ～」さんの編集・作成によるプログラムは当日お客さまに、より楽しんでいただこうと作成したもの、当日はお客様席の前方東・西の出入り口、南側の出入口で配布をいたしました。



机を運び、出演者みんなで時間交代で配布を担当しました。自分の出番意外は客席で楽しむ、そしてみんなのために働きます。

Ａ４を二つ折りの小さなプログラムですが期待してご来場のお客さまは今から楽しむライブの全容を知っていただけます。１４００部用意したプログラムは担当時間内でもなくなり、補給に走って届けた時間もありました。



さきほどまでステージで歌っていた出演者が今度はプログラムを配ります。するとご来場のお客さまから声がかかる。そんな交流もたくさん生まれています。「すごくよかったですよ。応援しています」

みんなで手作りしたライブはお客さまと出演した仲間の交流時間ともなり進行していきます。



みんなで一時間づつ交代でお客さま担当となった一日、ステキな一日をお客さまとつくることができました。

多く擦り過ぎたかなと欲張った発注を心配した前日がありました。

耳に思い出に残した歌声と姿は多いけれど持って帰ることができ、帰ってから振り返ることができるプログラムをお渡しすることができました。



次はどこに出るんですか、どんな活動をしていますかとのお訊ねがありました。

こんな歌が聴きたいなど、さまざまなご意見を担当したみんなが持ち帰りることもできました。

お客さまと出演するみんなでつくった一日を楽しむことができました。



写真：浜名湖ガーデンライブオフィシャルカメラマン撮影
伊熊・榊原・大友・新村カメラマンの写真を活用させていただきました。

９月２４日（日）開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博２０周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に１８組がこの秋を歌い繋げました。

開催までは基本月一回の実行委員会を開催し、開催計画を練ってきた実行委員は６名、最小人数で臨む開催でもっとも取り組んだのがまずは浜名湖ガーデンライブを知っていただく取り組みでした。

そのはじまりは開催をお知らせするポスター・フライヤーのデザイン・印刷からはじまりました。



今回の総合デザインをお願いしましたのが「ゆ～ゆ～（大友紀子）」さんです。

「ゆ～ゆ～ず」でも知られ、オフィシャルカメラマンでも大活躍いただいているゆ～ゆ～さんにまずはポスター・フライヤーのデザインをお願いして浜名湖ガーデンライブの広報がはじまりました。



続き広く開催を知っていただきたいと実行委員会はネット活用としてオフィシャルブログを立ち上げました。このヘッダーデザインもお願いしています。

同じモチーフを使い、紙ではポスター・フライヤーで、ネットではブログで開催をお知らせしています。



実行委員会が大切にするのはご来場のお客さまと、出演する１８組の仲間たち、当日により歌と演奏をお楽しみいただきたいと当日配布用のプログラムの制作をはじめました。この編集をお願いしたのもゆ～ゆ～さんです。

実行委員がお願に歩いたご協賛企業からの協賛広告を入れた全出演者を掲載したプログラムづくりがはじまりました。



このプログラムには当日を楽しむさまざまな工夫を加えていただいています。

１８組の出演者名（ふりがな）、出演時間はもちろん、楽しんでいただけるよう代表曲と簡単なプロフィールも掲載しています。

出演者を詳しく知っていただけるようブログの紹介記事へはQRコードからご覧になれるよう工夫を加えています。

また今後も出演者の活躍を応援していたこうとプログラムはA4を二つ折りとして持ち帰り易い大きさとしています。



そして当日は出演者・スタッフを含む６０人以上のIDとして、同じデザインモチーフを使ったスタッフ証もデザインいただきました。



さらにご自身も着けられるオフィシャルカメラマンの腕章もデザインいただき活躍いただきました。

時に深夜に及ぶ作成・編集作業の上、多くのアイデアで工夫を加えていただき、見事にデザインが揃った浜名湖ガーデンライブの開催ができました。

総合デザイナー・編集作業、お心遣いに改めて感謝いたします。

９月２４日（日）開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博２０周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に１８組がこの秋を歌い繋げました。

今朝は会場ですばらしい音響を担当いただいた「Landscape」の磯田さん・望月さんへの感謝と紹介です。

※磯田弘さんはFacebookでご活躍とお好きな巨木との出会いを伝えていらっしゃいます。
https://www.facebook.com/hiroshi.isoda.7



音響の設営はライブ前日の土曜日からはじまります。大きなワゴン車に満載した機材を運びこむだけでも大仕事、日曜９：３０スタートのために全ての音響をセッティングしてテストまでを行います。

このステージのご経験長く実績を多く持つLAndscapeの磯田さん・望月さんは常にはプロの音響をご担当されています。



PA卓には磯田さん、ステージセッティングに望月さん、舞台監督の弾夢弦気さん率いるセッティング隊が２０分に一度のスムーズな転換を手伝いました。

会場ではもちろん、歌い終えた出演者のみんなが「すばらしい音でした」と興奮する音響は続くみんなのモチベーションをあげていきます。

「この会場で歌うとやみつきになるね」と言われる浜名湖ガーデンパーク屋外ステージはさらに音響のすばらしさで盛り上がりました。



音響に休みなし、袖では望月さんが次のセッティング表を確認して準備を続けていきました。

滞りなく進行し全ての音が完璧に出てさらに出演者のパフォーマンスを後押しするLandscapeの音響と仕事です。



前日から開催前、開催時間中、撤収・片付けまでお忙しくゆっくりお話しもお礼も伝えられなかった実行委員でしたが、プロ用のすばらしい音、滞りない進行はLandscapeのお二人のご活躍あってのことでした。



あらためて感謝申し上げます。

追って、出演者のみなさんに磯田さん・望月さんから当日の音源のご提供をいただきました。
PAのLINE出力を録音いただいたすばらしい音源です。出演のみなさんに配布させていただきます。

重ねて感謝申し上げます。

９月２４日（日）開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博２０周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に１８組がこの秋を歌い繋げました。

開催までは基本月一回の実行委員会を開催し、開催計画を練ってきた実行委員は６名、最小人数で臨む開催でもっとも取り組んだのがまずは浜名湖ガーデンライブを知っていただく取り組みでした。

作成したポスター・フライヤーを配布してできるだけ多くの人の目に触れるようにしよう！そこで「ポスター・フライヤーはりはりおきおき作戦」がはじまりました。

※写真は実行委員会を開催した可美協働センターのシェルフにフライヤーを置いていただきながら



※写真は中村事務局長、同窓会役員会でPR中
https://hamanakoglive.hamazo.tv/e9703463.html

まずは浜松市のご後援をいただき、市内の市役所や区役所、協働センター、ライブなどカルチャー活動が盛んな公共施設を中心にポスター貼りやフライヤーを配布、シェルフに置いていただきました。



実行委員が主催・参加するライブではご来場のお客さまへのPRやフライヤー配布を行い、時にはPRタイムを設けていただいて紹介を行いました。

※写真は総務伊藤、自バンドOLD FRIENDSソロライブでのPRタイム
https://hamanakoglive.hamazo.tv/e9700180.html



ライブ会場では出演仲間、以外に関わらずにPRのご協力をお願いし、この作戦のページにもご登場いただきました。

※写真は堀川実行委員長　参加ライブでご一緒したChika bandのChikaさん、ローラさんと
https://hamanakoglive.hamazo.tv/e9698803.html



最も多くご協力いただいたのがライブなどを開催するスポットや店舗のご協力でした。PRのほかフライヤーを置かせていただきました。

※写真は運営担当のkiyosakuさん、Cafeすず木のマスターとライブ開催前に
https://hamanakoglive.hamazo.tv/e9691330.html



もちろん参加バンドのみなさんのご協力は大きく、主催・参加ライブでフライヤーを配布、PRをいただきました。

※写真は舞台監督の弾夢弦気さん、参加された三上バンドの三上さんと打ち合わせを兼ねて
https://hamanakoglive.hamazo.tv/e9692832.html



※写真はフライヤーを貼っていただいた浜松連尺長谷川理容で加藤元城町自治会長と広報イチロー
このあと、どうする家康で人気の元城東照宮の受付にフライヤーを貼っていただきました。
https://hamanakoglive.hamazo.tv/e9710759.html



※ご協賛いただいたSONIXで、ギター担当の石塚さん、広告を担当いただいた杉山さん
https://hamanakoglive.hamazo.tv/e9725501.html

多くのみなさま、公共施設、店舗のご協力をいただいた「ポスター・フライヤーはりはりおきおき作戦」はじつに６９記事ともなって浜名湖ガーデンライブ開催を広くお知らせすることができました。

※ポスター・フライヤーはりはりおきおき作戦　https://hamanakoglive.hamazo.tv/c747168.html

ご協力感謝いたします。

９月２４日（日）開催しました浜名湖ガーデンライブは、来年春浜名湖花博２０周年となる浜名湖ガーデンパークの屋外ステージを会場に１８組がこの秋を歌い繋げました。

今朝は楽しかった当日のスムーズな進行の秘密、タイムキーパーの働きです。
写真は早朝のミーティング風景、実行委員の運営担当・会計のkiyosakuさんは当日タイムキーパーの責任者を兼任しました。
出演のみなさんに持ち時間厳守のお願いをしています。



ステージから見える目の前、お客様席の一番前にタイムキーパーは座ります。この機械はそれぞれ１８分の持ち時間をカウントダウン表示します。ステージから見れば残り時間がわかります。



kiyosakuさんに訊けばこの席は出演者を応援する位置でもありますが少しステージを見上げるような角度の場所、首が痛くなるほど目の前なのだそうです。写真のHitomiさんをはじめ多くのライブの運営経験が長いみなさんに助けていただいたと聞いています。



舞台袖でMCと共に時間共にを調整するのが総務・進行担当のおいちゃんこと伊藤隆康さん、当日は予定どおりの時間をタイムキーパーと共にコントロールしました。

朝はのんびりと９：３０から、お帰りは余裕をもって１６時終了とした浜名湖ガーデンライブの開催時間はみんなの力と協力で予定どおりの進行となりました。

多くのみなさま、会場で応援いただいたみなさまありがとうございました。

写真：浜名湖ガーデンライブオフィシャルカメラマン撮影
伊熊・榊原・大友・新村カメラマンの写真を活用させていただきました。